• twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

外壁タイルの色選び|失敗しないための5つのポイント

tile10

最近では外壁タイルは色や材質、サイズなど種類もかなり増えて、さまざまなデザインを選ぶことができます。
デザイン選びが、さらに楽しくなった一方、どれを選んで良いのか?と悩ましい状況かもしれません。
長い間付き合うことになるマイホームの外壁タイル。
色選びに失敗したくないですよね。
そこで、初めての方でも、外壁タイルの色選びに失敗しないためのコツを解説いたします。

外壁タイルの色選び|失敗しないための5つのポイント

目次

  • ポイント1:一段階暗めの色を選ぶ
  • ポイント2:大きめのサンプルで確認する
  • ポイント3:できるだけ明るい場所で確認する
  • ポイント4:周囲との調和も考慮する
  • ポイント5:シミュレーションを活用する
  • まとめ:迷ったらプロに相談

ポイント1:一段階暗めの色を選ぶ

誰しも外壁を選ぶ時は、色味や質感で非常に悩みます。
しかし、散々悩んだ挙句、選んだ外壁も、施工が終わってみると、あれ?ちょっと違う・・・となることもあります。
色味をチェックするためのサンプルもよく見て確認したのに、何だかサンプルで見たのと印象が違うのです。

ここが外壁タイルの色選びの最も重要なポイントです。

外壁タイルに限らず、外壁塗装などでもそうですが、実際に施工が終わってみると、サンプルで見た時よりも、明るく感じます。
人間は面積や光の加減、ツヤの加減で、色の見え方がかなり異なります。
ですから、屋内で外壁タイルのサンプルで見た色の見え方と、実際に施工された現場で見るののとでは、色の見え方が異なるのです。

一般的に、外壁タイルのサンプルよりも、実際に施工された場合は、一段階明るく、鮮やかに感じるものです。
したがって、サンプルで選ぶ場合は、最初にイメージした色味よりも、一段階暗めのものを選ぶと、印象通りの仕上がりになりやすいのです。

ポイント2:大きめのサンプルで確認する

外壁タイルの色を選ぶ場合、良く使われるのがサンプルです。
実際の外壁タイルを使ったサンプルや色見本のようなものまで色々あります。
サンプルは、一度にさまざまな種類の外壁タイルを見比べれられるので便利なのですが、サイズが限られるという弱点もあります。
前述の通り、人間の目は、それが塗られた面積によっても色の感じ方が異なります。
サンプルの限られたサイズでは、実際に施工されたものとは、かなり色の感じ方が異なるのです。

サンプルを使って色味を選ぶ場合は、この点を考慮する必要があります。
まず、使うサンプルは、できる限り大きめのものを選びましょう。
小さなサンプルよりも、より実際の雰囲気に近づきます。

ただ、いくら大きなサンプルでも実際に施工された印象とは異なりますので、実物はイメージが異なることを計算しておく必要があります。

ポイント3:できるだけ明るい場所で確認する

人間の色の感じ方は、明るさによってもかなり影響されます。
特に、外光の明るい中でみる場合と、屋内で見る場合はかなり印象が異なります。
また、同じ外光であっても、良く晴れた日と、曇りの時でも感じ方は違います。
屋内であっても、良く晴れた日と曇りの日では、屋内の明るさにも近いが出ます。

人間の目が感じる色味は、このちょっとした明るさの違いにも影響を受けるのです。

外壁タイルを選ぶ場合は、できれば良く晴れた日に、外光で色味を確認することをオススメします。
こうすると、より実際に施工された時の色味に近くなります。

屋内でサンプルを確認する場合でも、できる限り良く晴れた日に行うと良いでしょう。

ポイント4:周囲との調和も考慮する

外壁タイルの色を選ぶ場合、もう1つ考慮した方が良いのが、周囲の環境との調和です。

周りの住宅がシックな色味のものが多いところに、一際鮮やかな外壁タイルの家が建つと非常に目立ちます。
場合によっては、周囲の家々から浮いてるように感じることもあります。

自分の家だけを見ている分には、とても良いイメージでも、一歩引いて見ると、残念な感じになる。
そういうケースも少なくありません。

外壁の色はそうそう簡単に変えられるものではありませんので、この点は注意した方が良いでしょう。

また、緑が多い場所に家を建てる場合も少し気をつけた方が良いかもしれません。
一般的に、自然の緑よりも若干抑えめの色味を選ぶと、自然と調和がとれた仕上がりになると言われています。

外壁タイルを選ぶ場合は、実際に家を建てる場所の確認しましょう。
その際、できる限り、さまざまな角度から、でき限り多くの写真を撮影するのがオススメです。
外壁タイルのサンプルを選ぶ時に、その写真を参考にして、そこに実際に家を建てた時の様子をイメージすると良いでしょう。

ポイント5:シミュレーションを活用する

しかし、そうは言っても、サンプルから家の完成図をイメージするのはなかなか難しいでしょう。
最近では、インターネット上で色のシミュレーションができる仕組みも存在ます。

また、ハウスメーカーや設計事務所の中には、独自のシミュレーション設備を持っているところもあります。
中には、非常に大きな画面で、さまざまな外壁タイルを組み合わせた様子を確認できるシミュレーションできるような設備もありますので、そういったシミュレーションを活用すると、イメージしやすいでしょう。

ただ、シミュレーションは視覚的に見ることができるのでイメージしやすい反面、やはり現物とは異なります。
シミュレーションそのままで仕上がるとは考えない方が無難です。

シミュレーションはあくまでも、イメージの参考程度に考えるのがオススメです。

まとめ:迷ったらプロに相談

なかなか迷ってしまう外壁タイルの色選びの5つのポイントについて解説しました。
特に重要なことは、サンプルで見るものと、実際に施工されて出来上がった家の印象が、かなり異なるということです。
自分の求める色味よりも、一段階暗めの色を選ぶのがポイントです。
ただ、これはなかなか難しいことです。
迷ってしまったら、外壁タイルのプロに相談することをオススメいたします。
マイホームに対するイメージをしっかり伝えて、どのような外壁タイルにした方が良いか、アドバイスをもらうのが良いでしょう。
もちろん、その際は、外壁タイルを豊富に手掛けている施工会社に相談するのがオススメです。

なお、最近はサイディングが主流で、大手のハウスメーカーでも外壁タイルはオプション扱いのところも多いですから、注意が必要です。
ハウスメーカーでも外壁タイルを標準仕様にしているところであれば、数多くの外壁タイルの家を手掛けているので安心です。

おすすめのブログ記事

外壁タイルって本当に高いの?サイディングと比較しながら、価格・費用を解説します。
→ 外壁タイルは費用・価格が高い?サイディングの価格と比較

一口に外壁タイルといっても種類は様々。外壁タイルの種類を価格を知りたい方はこちらへ。
→ 外壁タイルの種類と価格を解説

外壁タイルってメンテナンスが不要だって聞くけど本当?外壁タイルのメンテナンスについて知りたい方はこちらへ。
→ 外壁タイルは本当にメンテナンスフリー?【初心者向け】

お問合せはこちら資料請求はこちら

The following two tabs change content below.
外壁タイル相談室の中の人

外壁タイル相談室の中の人

「外壁タイルの家」で有名なクレバリーホーム所属。
外壁タイルを標準仕様としているハウスメーカーとして、日々外壁タイルの情報収集に勤しむ。
外壁タイル相談室では、外壁タイルのメリットやデメリットなど、普段の業務や情報取集の中で得た外壁タイルの情報をお届けします。
夢のマイホーム創りの参考にしていただければ幸いです。

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存
  • LINEで送る

最近書いた記事

関連の記事

株式会社新昭和FCパートナーズ
本社/千葉県君津市東坂田4丁目3番3号